設計職
2018年 中途入社

転職の決め手は、支店数の多さ

転職を考えたのは、前職が自宅から遠く、子供の学童保育へのお迎えが間に合わなかったのが一番の理由です。自宅の近くに大東建託の支店があり、定時が17時30分までのため、子供のお迎えの時間を考慮するとベストな選択と思い応募しました。
会社の様子については、すでに大東建託に中途入社をした知人がいたため、色々と確認することができました。その知人が「人材耳より」でエントリーしてくれて、面接を重ね、最終的には全国にある支店数の多さや職住接近という環境のよさで入社を決めました。

フレックスタイムや在宅勤務も利用できる環境

前職では軽量鉄骨の案件が主でしたが、入社後はRC(鉄筋コンクリート造)の設計が多いです。前職とは少し違った分野ではありますが、同僚や上司に確認しながら進めています。
フレックスタイムや在宅勤務も柔軟に利用できます。例えば、子どもが急に体調不良となった時、朝一で病院に連れて行き、病院から帰ってきて11時から在宅で仕事を始めれば、フレキシブルタイムの範囲内となります。時短勤務にしなくても、フレックスタイム制や在宅勤務を活用すれば、フルタイムで働くことが叶います。私の場合は自宅から職場も近いですし、メンバーとコミュニケーションを図りながら業務を進めることが多いので、コロナ後の今は出社することが多いです。

フォローしてくれる支店の皆さんに感謝

子どもを持つ親の悩みである、子育てと仕事の両立が可能な会社です。
男性育休も取得することが義務付けられていて、会社全体が子育てに寛容です。私が定時後も仕事していると、「早く子どものお迎えに行かないと!」と支店のみんなが心配してくれ、本当にありがたいです。
前職よりもお給料が上がったこともあり、お迎えも夫と分担、忙しい時には替わってくれるようになりました。また、現在勤務している支店の成績が良かったため、夏に会社の報奨旅行として家族全員でハワイへ行くことも出来ました。旅行に参加したことで会社や私の仕事もより理解するきっかけになったのか、以前よりも積極的に子育てに参加してくれるようになりました。

ある1日のスケジュール

TIME SCHEDULE

子どものお迎えがあるので、なるべく定時で上がれるよう日々頑張っています。フレックスタイムや在宅勤務などを使えば、休暇を取ることなく、子供のイベントに参加することも可能です。

社員インタビュー

INTERVIEW WITH SENIORS

お客様一人ひとりと密度濃く関わり、信頼関係を築いていく。
プロとして仕事の質にこだわり、お客様から「ありがとう」という言葉をいただく。
このような環境で、一緒に頑張っていただける方を、大東建託は求めています。