やりがいを感じてチャレンジできる、
活力がみなぎる職場環境を目指して

大東建託では、性別や年齢などの違い、障がいの有無、育児や介護などの制約を抱える人であっても、従業員ひとりひとりがいきいきと働けるように数多くの制度を整えています。特にライフイベントに影響を受けやすい女性には、自律的なキャリア形成のための研修やサポートを積極的に推進しています。

※2020年までの当社数値目標

制度に加えて、風土も革新。
誰もが働きやすい職場を実現する。

人事部 ダイバーシティ推進課 柏﨑 正
大東建託では数年に渡り、働きやすい職場環境づくりのための制度改革を進めてきました。既に業務のアウトソーシング化、アニバーサリー休暇やノー残業デーの導入、テレビ会議システムの整備による移動時間の削減、残業時間の抑制といった様々な打ち手を通じて、仕事の「量」ではなく「質」を重視する環境が根付きつつあります。活動の根本にあるのは「制度だけでなく風土も変える」という意識。形式的に制度だけ整えても、実際の現場に合わなかったり、利用しづらい環境であったりしては意味がありません。年に一度社員満足度調査を実施し、より現場に即した形での改革を進めることで、新たな風土の醸成を実現しています。
また、ダイバーシティ推進の課題の1つ“女性の活躍”において経営戦略と位置づける前は、女性からは「長期的な働き方への不安がある」「キャリアステップがイメージしづらい」「管理職に対するネガティブなイメージ」などの声がありました。そこで女性の自律的なキャリア意識の醸成と管理職候補者の育成に向けて管理職候補者へ「Women’sキャリアデザインセミナー」また、自分でプログラムを選択して講座を受講する「Women’sアカデミー」などのキャリア支援体制を構築し女性活躍を積極的に取り組んでいます。結婚・出産・育児といったライフイベントと仕事をどう両立していくのか。この問いに、大東建託は常に真摯に向き合っていきます。

研修制度「新人材育成プログラム」
当社にとって、最大の経営資源は従業員にほかなりません。従業員が「やりがいを感じてチャレンジできる、活力がみなぎる職場環境づくり」にむけ当社は“人材づくり”に力を入れています。学び続ける企業風土を醸成するために2016年4月より新たな人材育成体系を構築し、全職種に共通する基礎的な養育を体系化しました。
Women’sキャリアデザインセミナー
対象者
管理職候補となる女性社員
目的
女性の管理職登用強化とキャリア意識の醸成
内容
外部講師によるキャリアプラン研修。長い人生の中で、自分の人生設計をどのように組み立て、今後のキャリアを築いていくのかを考えます。
参加人数
2016年度:31名(内、8名管理職昇進)
2017年度:30名
参加者の声

管理職に対して抱いていたネガティブな思考が、“チャレンジしてみよう”“将来に向けて準備しよう”、という前向きな意識に変化した(=不安や恐怖の払拭)

管理職になることで考え方や行動が変わり、自分自身の成長につながると感じた

全員で自身のライフ・ポートフォリオの見つめ直し

女性活躍推進について日頃感じていることの洗い出し

Women’sアカデミー
対象者
勤続年数が5年以上の女性社員
目的
自律型人材の育成
内容
社外で開催される公開講座の中から、参加したい講座を自分で選択し年に1度参加できる制度。社外交流の促進や自分自身のキャリアの振り返りを通じ、今後のワークライフバランスを考えます。
参加人数
2016年度:55名
2017年度:150名以上参加予定
参加者の声

ワークライフバランスの両立を考えるきっかけとなった

同じ境遇の方と話ができたことが有意義であった

他企業の方とのディスカッションが有意義だった

異業種交流会

2016年12月9日に日本生命保険相互会社主催の異業種交流会が開催され、当社からは事務系チーフ職が参加しました。交流会では基調講演やグループごとに活発な意見交換が行われました。社外の方との交流を通じて、より広い視野で物事を考えることができるようになります。このような機会を大切に女性が輝ける職場を目指します。